「極み牡蠣」に寄せる思い
東日本大震災で壊滅的な被害を被った三陸、その数年前、本当に美味い牡蠣を作ろうと二人の男が出会った。関東圏で働いていた川石(川石水産社長)が山田へ戻った平成11年頃、山田の牡蠣の評判は少しずつ翳りが出始めていた・・・・・・。
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今回編集長アッキーが注目したのは、三陸の海の幸をふんだんに使った海鮮漬とグラタンです。東日本大震災の被害を受けながら、被災1ヶ月後には事業を再開し、人気商品で地域を元気づけた株式会社川石水産 代表取締役社長の川石睦氏。「商売の本質は、震災が教えてくれた」と語る社長に、こだわりの商品について、そして地元山田町への思いについて取材陣が聞きました。














